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  • 【キャリコネニュース】



    画像は動画をキャプチャ YouTuberのはじめしゃちょーが5月6日投稿の動画で、新型コロナウイルス感染拡大防止で緊急事態宣言発令下でも自宅を訪ねて来る人がいることを明かした。今月5日には若い男性と子どもが自宅に訪問してきたという。 はじめしゃちょーの自宅にはたびたびファンと思われる人物が押しかけており、2017年には自宅に侵入した女性が現行犯逮捕されている。外出自粛が要請されている中での訪問に「さすがにこれはバカなんじゃないか」と話す。 「おうちにいてくださいって言われている中、親も一緒に来てピンポン押す」 訪問者の1人は20代男性で、数回自宅のチャイムを鳴らされた。はじめしゃちょーがベランダから何をしているのか尋ねると、「なんでも屋さん」で家庭を訪問しているという。緊急事態宣言発令下で訪問は迷惑だと伝えると、引き返した。 この男性が本当に"なんでも屋さん"であるかは定かではなく、どこから来たかも不明だ。そのような人物が各家庭を訪問するのはテロ行為だといい、「この時期にいろんな家庭回るな」と苦言を呈した。 もう一人の訪問者は男の子で、午前中から5~6回チャイムを押されたという。保護者とみられる人物は少し離れた場所で見守っていたようだ。はじめしゃちょーは、男の子に「君の家に知らない人が来たら嫌でしょう」「(マスク不着用のため)マスクしな。コロナ危ないから」など諭した。 親を連れてくるよう頼んだが、来ることはなかった。はじめしゃちょーは、「この子(男の子)も悪いけど、家族や保護者が止めるべきだったのではないかと思う」と話す。ただ、これは「いつもの話」であり、そもそも自宅に来ないでほしいことを挙げた上で、 「外に出るな。保護者も含め。なんでマスクしてないんだよ、親も。保護者も子どももマスクせずにうちに来てるんですよ。普通にうつされますからね。子どもにダメって言うのは保護者の仕事じゃないんですか」 「緊急事態宣言ですから、不要不急の外出を控え、おうちにいてくださいって言われている中、親も一緒に来てピンポン押すっていう。そういう人たちがいるから感染が止まらなくて自粛期間が伸びるわけじゃん」 と憤りをあらわにした。そのため「今だけ、短期間みんなで我慢すれば(感染拡大は)止まると信じて人との接触を避けるしかない」と呼びかけた。

  • 【デイリースポーツ】



     YouTuber・カジサックとしても活動するお笑いコンビ・キングコングの梶原雄太が4日深夜、YouTubeチャンネル「カジサックの小部屋」に動画を投稿し、昨年、反社会的勢力への闇営業が騒動となったお笑いコンビ・雨上がり決死隊の宮迫博之への思いを語った。 4日には宮迫が出演した靴の通販サイト「ロコンド」のCMが、テレビ東京系バラエティー「YOUは何しに日本へ?」でオンエアされ、地上波へ“復帰”を果たしていた。宮迫は自身のYouTubeチャンネル「宮迫ですッ!【宮迫博之】」で、YouTuber・ヒカルとともにオンエアを見守る様子を生配信。梶原はヒカルからの電話に出て「おめでとうございます」と宮迫を祝福していた。