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  • 【キャリコネニュース】



    画像はYouTubeをキャプチャ YouTubeでカップル共同ちゃんねる「えむれなチャンネル」を運営するM君とふくれなさんが5月29日、子犬を迎え入れる経緯について嘘をついていたと謝罪した。 今月6日に投稿した動画で、親戚の家ボストンテリアの子犬が生まれたが、親戚の家で飼うことができなかったためて引き取ったと報告。「保健所とかに行っていた可能性もある」と話していた。 しかし28日、ツイッターで「この犬をペットショップで見た」「譲り受けたのではなくペットショップで購入したのではないか」といった旨を指摘するツイートがあった。これについて、M君は29日の動画で、 「実はSNSの指摘どおりペットショップで買いました」 と明かした。 YouTuberがショップから買うと「なぜ保健所から引き取らない」と批判されることも ネット上では「好感度を上げるために嘘をついた」という声があがっているが、これについては「まったくそういうのではなく」と否定。以前、ふくれなさんは同じボストンテリアの「ミル」を飼っていたが、現在はふくれなさんの実家で父親と暮らしているという。M君は、 「そのことに対して動画をあげたときに、『ミルもM君とふくれなちゃんと一緒に住みたかったんじゃないか』とか『大きくなったら途中で放棄するのか』というコメントがありました」 と説明。ペットショップで買ったと言ったら、視聴者から「ミルと入れ替えたんじゃないか」などと言われるのではないかと思ったといい、「本当綺麗事じゃなく、パク(今回迎え入れた犬)をそういう目で見られるのが嫌だった」と明かす。 また、YouTuberがペットショップでペットを買うと、「なぜ保健所から引き取らないんだ」と言われることが多いと指摘。現に、ヒカキンさんがペットショップで猫を買った際も、ネット上では「影響力があるYouTuberが率先して保護猫を引き取るべき」といった声が多く寄せられた。M君は、 「今回ついた嘘をつけば回避できるかなと思って嘘をついてしまいました。でもどんな理由があれ、嘘をついたことには変わりないので本当にすみませんでした」

  • 【キャリコネニュース】



    画像はYouTubeをキャプチャ YouTuberのヒカキンさんが5月29日に投稿した動画で、今まで受けた迷惑行為について語った。ヒカキンさんは今月21日放送の「踊る!さんま御殿!」(日本テレビ系)で、低層階マンションだと迷惑行為を受けるため、高層マンションに住んでいると明かした。 番組では「ピンポンを2時間鳴らされ続けた」と明かしたが、動画ではこの詳細についても話した。ある日、ピンポンが鳴り、出ようとすると、インターホンに若い学生が映っていた。反応をしてしまうと相手の思うつぼだと思い、無視をしていたら、 「10分、20分、30分……鳴り止まねえぞ! 気づいたら1時間、で2時間くらい経ってるんですよ」 と外が暗くなってもピンポンは鳴り止まなかったという。そんな中、ふとスマホを見ると、ツイッターに、「すいません!今、家来てます~!」「今インターホン鳴らしたの僕です」といったメッセージが届いていた。 「絶対お前じゃん!みたいな。本当に悪気ない感じなんですよね。『なんで出てきてくれないんですか?』みたいなニュアンスで」 自宅付近で親子が待ち伏せ 「どんだけ待たせるん!?」と逆ギレされる まだピンポンが鳴り止まないので注意しようかとも思ったが、「それしちゃうと『会えるやん』っていうのになっちゃうので」と、やむを得ず警察に通報したという。数分で警察がやって来た。サイレンが近づき、家の近くで止まった。 「そーっとベランダからマンションの入口の方を見ると、その子が警察に囲まれているんですよ。7~8人くらいの」 迷惑行為をしていた人物はバッグの中を検査されていたといい、ヒカキンさんは「そういうことになっちゃうんで(略)やめた方がいいよ」と呼びかけた。 しかし、この人物は懲りなかったようで、再度ツイッターに、「先程はご迷惑をおかけしました! で、ちょっと話聞いてもらえませんかね?」といったメッセージが来ていたという。警察に囲まれにも関わらず、このようにコンタクトを取ろうとする神経にヒカキンさんは驚いたようだ。 ほかにも、中学生3~4人につけられタクシーも見つからず30分以上歩いたこと、帰宅途中に知らない女性から「ひーちゃん」を声を掛けられたこと、帰宅したら待ち伏せしていた親子に「やっと来た!どんだけ待たせるん!?」とキレられて子供とのコラボ動画撮影を強要されたことなどを明かした。

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    YouTubeでムービーを公開し広告収入などを得る「YouTuber(ユーチューバー)」は、今や子どもの3人に1人があこがれる職業で、YouTuberの中には弱冠7歳にして24億円以上を稼いだ事例もあります。そんな中、将来のYouTuberを養成する「YouTubeサマーキャンプ」が登場しました。高額なレッスン料を支払ってでも子どもを「YouTubeサマーキャンプ」に入れる理由とは一体何なのか、海外のニュースメディアがインタビューから明らかにしています。